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A) = Android
i) = iOS
W) = Web Player
A) 100マス計算
i) 100マス計算
A) かめはめ波
A) かめはめ波2
A) 重なるセカイ
A) 100メートル走
A) ストラックアウト
A) 魔封波
A,i,W) 1球パターゴルフ
A) 1球パターゴルフ 2
A) ラン&ジャンプ
A) 空飛ぶ卵
A) 流鏑馬
A) 変数モニター
A) 缶シューティング
A) Tap! Tap! Tap!
A) はこにわ
A) 順番マスター
100メートル走 (the 100 meters)
画面の左右にある足マークのボタンを連打してダッシュします。
ボタンは左右交互に押す必要があります。
カウントダウン中に連打すると、スタートダッシュができます。
OpenFeint
を導入していますので、世界中でランキングを競ったり、
自己記録を更新してトロフィー(achievement)を獲得したりして楽しむことができます。
また、ランキング更新やトロフィー獲得情報をリアルタイムに見ることができるGameFeedも導入しています。
スクリーンショット
■ スタート地点
■ ダッシュ中
■ ゴール地点
動画
なし
キーワード
Leaderboard機能(OpenFeint)
Achievement機能(OpenFeint)
GameFeed機能(OpenFeint)
OpenGL
仕様
対象 : Android 2.2 以上
ネイティブ機能 : 未使用
価格 : 無料
URL
Google Play :
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.jpn.bestyle.long_jump
開発裏話
プレイヤー目線で100mを走れたら面白いかもと思って作りました。
3DCGの描画には「OpenGL」を使っています。
OpenGLを初めて触ってみて思ったことは
「オブジェクトのロード1つについても非常にプログラムの工数がかかるし、理解が難しい」
ということで、3DCGゲーム製作のハードルの高さを実感しました。
このときの教訓が、今後作られる3DCGゲームで使用することになる「
Unity 3D
」に繋がっています。
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