information
blog
development
unity
about
contact
A) = Android
i) = iOS
W) = Web Player
A) 100マス計算
i) 100マス計算
A) かめはめ波
A) かめはめ波2
A) 重なるセカイ
A) 100メートル走
A) ストラックアウト
A) 魔封波
A,i,W) 1球パターゴルフ
A) 1球パターゴルフ 2
A) ラン&ジャンプ
A) 空飛ぶ卵
A) 流鏑馬
A) 変数モニター
A) 缶シューティング
A) Tap! Tap! Tap!
A) はこにわ
A) 順番マスター
Tap! Tap! Tap!
ルールは簡単。
20秒間、パネルを順番にひたすらタップします!
高速タップが連続で成功すると「コンボ」が発生して高得点を得ることができます。
各ステージで最高記録を目指しましょう。
OpenFeintに対応していますので、世界中のプレイヤーと記録を競い合うことができます。
スクリーンショット
■ タイトル
■ ステージ選択
■ プレイ画面
■ 結果画面
動画
なし
キーワード
Unity
DrawCall
NGUI
Atlas
FPS
仕様
対象 : Android 2.2 以上
ネイティブ機能 : なし
価格 : 無料
URL
Google Play :
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.jpn.bestyle.taptaptap
開発裏話
「Unityは2Dゲームに向いていない」「充分なFPSが出ないのでは?」
そんな話を聞いていたので、検証する意味を込めて2DCGのみで作ってみました。
結果としては、DrawCall=1~2で、30FPS以上(最新機種なら50FPS以上)を出すことができました。
1つの大きな画像にいくつもの要素画像を詰め込み、
そこから必要な部分だけをSprite画像として取り出して使う「Atlas」という方法を選択しました。
このAtlasを簡単に扱えるUnityのプラグイン「NGUI」がとても活躍しました。
今後は2Dゲームにも積極的に挑戦していきたいと思います!
Copyright:(C) 2011 be-style All Rights Reserved.